2019年05月07日(火)
飽差表 [飽差を考える]
既出ですが再度掲載します。
私の自作の飽差表です。
3.0〜6.9までを強調している。
野菜 特にトマトやなす等が気孔を開く飽差値のようです。
寒蘭がどのような反応を示すかよくわからないですが、寒蘭も飽差値5前後で管理することが良いのではないかと思います。
ただし乾燥が続く生育環境にあれば幾らかは気孔を開いて光合成を行っているとは思います。
Posted by woods at 2019年05月07日(火) 20時16分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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