2015年11月27日(金)
牧野植物園2
Posted by woods at 2015年11月27日(金) 22時57分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2015年11月24日(火)
本部展5
Posted by woods at 2015年11月24日(火) 07時00分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2015年11月23日(月)
本部展4
最終日に出品者や品名等が書かれた短冊が出ていました。とりあえずこの画像をアップします。最初はひな壇上段の蘭です。
蘭にとっては出品から3日目です。暑さ(ひな壇上段はライトの熱もある)や乾燥でくたびれ感がありますが、この画像が全体を把握できて良いと思います。なお、フォトギャリーには出品当日の画像を後日アップします。見比べるのも面白いかもしれません。
Posted by woods at 2015年11月23日(月) 23時11分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2015年11月22日(日)
本部展3
会場準備を入れ4日間の記念大会が終わった。
自分としては反省することの多い展示会だった。写真部の仕事もしているので画像整理に時間がかかる。
ひな壇全鉢アップしますが少し先になると思います。今日は3点。
先にアップした一般部門の優勝「瑞鶴」上山義正氏、総合優勝の「肇国」棚橋幸雄氏、懸賞部門優勝の「品代錦」猪野均氏はそれぞれ冠賞として衆議院議長賞、内閣総理大臣賞、参議院議長賞を受賞していますので補足します。
画像は
農林水産大臣賞の片岡孝幸氏の「日光」、懸賞部門の準優勝に当たると思う。
日光だと聞かないと何が上がっているのかと思うほどしっかりと色よく咲かせていた。
これは私の「金紫鳥」
一般部門の2番手で環境大臣賞を貰った。
良い出来だったが、昨年優勝しているので今年は無理だと思っていたが、案の定審査員の手は7本しか上がらなかった。方や「瑞鶴」は12本。
観客によく目立つ最高の場所に上げていただいたので良かった。
高知県知事賞の永野一樹氏の「豊雪」
蘭舎は高知の平場だと思うが見事な色にしていた。この豊雪は他の豊雪より花一輪も大きかった。氏は他に金賞に4点も上げていた。
氏から発色の秘伝を聞いたので来年は試してみたい。
Posted by woods at 2015年11月22日(日) 22時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2015年11月21日(土)
本部展2
今日から一般公開
9時のセレモニーに間に合うように出かけないと行けないが、少し時間があるのでアップします。
優勝決定場面
審査員の多数決だ。
「肇国」
この花を平段で見たとき総合優勝かなと予感した。
懸賞木に払越し部門が加わった時点で払越しに良い花が出たらトップに上がるだろうと思っていたからだ。
「瑞鶴」
今年は瑞鶴の当たり年だろう。
宿毛支部で見た瑞鶴も素晴らしかったが、この瑞鶴はさらに雄大だった。花間があるのが評価されたと思う。
「品代錦」
品代錦がこんなに大きくなるのかと感心した。花弁が広く平肩に上がっていたのですぐには品代錦とはわからなかった。
Posted by woods at 2015年11月21日(土) 05時39分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 3 )
2015年11月20日(金)
本部展
昨日は会場準備で日帰り、今日は午前中搬入(午後審査3時頃まで)審査後写真撮影して帰ってきました。
取り急ぎひな壇の状況です。
一般部門と懸賞部門で多数の金賞があり、上段が金賞の1位で下段が金賞の2位3位です。
銀賞と銅賞は平段です。
三賞
左 一般部門の優勝「瑞鶴」上山義正氏、
真ん中 総合優勝の「肇国」棚橋幸雄氏、
右 懸賞部門優勝の「品代錦」猪野均氏
です。
ひな壇を左から撮影
私の蘭は上段に金紫鳥、下段に福の神と孤舟が3点入りました。
明日明後日が一般展示です。
Posted by woods at 2015年11月20日(金) 21時31分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2015年11月16日(月)
中村支部展
中村支部展も土日(14,15日)に行われた。
例年に比べ出品数は少なく180数鉢だった。
優勝は川添氏の新命名「心花」(ときめき)。
この花は西土佐支部にも出品していた更紗花で、色合いがとても変わっていてきれいで花間を取り端正な花配りをしていた。
準優勝は西野氏のこれも新命名「紅はるか」(べにはるか)。
この花は私が早くに氏に分譲していたもので、私も数年前に中村支部に出品し準優勝となった花。
私は桃花に咲かせて命名したいと思っていたが、氏の花も明るいワインレッドのような色に咲いており紅花の命名となった。
Posted by woods at 2015年11月16日(月) 16時56分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
宿毛支部展
宿毛支部展も中村支部展と同日に開催されたが、私は14日に写真撮影だけに行っていた。
準優勝の茨木氏の「姫百合」
色よくバランス良く花を上げていた。
優勝の中上氏の「瑞鶴」。
見事だ!
ここまで作り上げるのは大変だったと思う。
かつて私も作っていたが途中で挫折した。
特別賞の茨木氏の「名城」。
青無点の花を花配りよく上げていた。
氏曰く花は太湖に似ているが太湖の花間は必ず詰むところが出てくるが名城はいつでも等間隔に花間を取るとのこと。
本人のうんちくにそうかと頷いた。
Posted by woods at 2015年11月16日(月) 16時07分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2015年11月07日(土)
西土佐支部展
今日は西土佐支部の展示会に行ってきました。
時期として一番良いのか良い花が揃っていた。
優勝は西浦氏の春光。
柄物では常勝の清流を押さえての優勝だ。
準優勝の川添氏の無名青。
それほど大きくない花だが切れの良さで勝ち上がっている。
玖木産とのこと。
もう一つの準優勝、中脇氏の古都。
60センチは伸びていたと思う。
氏はいつも良く上げている。
フォトギャラリーにアップしました。
西土佐支部展
Posted by woods at 2015年11月07日(土) 23時06分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2015年11月01日(日)
業者会
高知県寒蘭協会、通称業者会の展示大会も香南と同じ日に開催された。
自分は搬入出の関係でこちらに出品した。
優勝は「梅寿」、植木鉢センターの会長澤田泰年氏出品。
葉上に良く伸びたバランスの良い花は本当に色の良い梅弁キンシだった。
準優勝の「朧月」、土佐愛蘭会会長渡辺寿夫氏出品。
これも色の良い花でその点評価されたのだろう。
かわいらしい花だ。
特別賞の「やなせ錦」、竹村義典氏出品。
葉上高く上げていた。命名品だけあって千本の中では格別なのだろう。
紅の部金賞、弘瀬勝利氏出品の新命名「紅明」。
大輪紅花で副弁長が6センチを超える。
ちなみに前に写っている紅花は私のだ。期待して出品したがさすがにこの花には負けた。
青の部金賞無名。
私の花だ。昨年初花の2回目だったが早く開いたので持ってきていた。
10センチを超える大きな花なのでインパクトがあると思う。
業者会は支部ではないが、土佐愛蘭会の命名をしていた。
審査命名規定では審査資格を持った者がいれば会長が認める場合、命名場所は余所でも良いのだ。
ただ登録費用2万円はすべて土佐愛蘭会の収入となる。
5件あったと言うことで審査者(左から二人目の奥の人)は他のことが何も出来なかったと嘆いていた。
Posted by woods at 2015年11月01日(日) 23時08分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
香南愛蘭会
昨日今日と南国市の香南愛蘭会と高知市の寒蘭協会(業者会)の展示会に行ってきました。
画像は香南愛蘭会です。
いつもは150鉢あまりの出品だったが今年は200鉢を超えていたと思う。良い花がそろっていた。
優勝は松本正明氏の「白鹿」。
この時期によくもこんな色にしていたものだと皆が感心していた。出品者は確か室戸市の方だったと思う。
花も豊雪よりも大きく感じた。
香南は優勝の他金賞上位3賞が西内賞、黒崎賞、笹賞となっている。上は西内賞の「恵」、永野一樹氏出品。下は「無名青」安養寺仁氏出品だ。
恵は自分も久しぶりに他の方の出品を見たが輪数が少なかったものの立派に育てていた。
安養寺氏の無名青はあまり大きな花でなかったが花弁が広く切れもある良い花だった。最後まで花は崩れていなかった。
笹賞の「福の神」上村宗男氏出品。
葉上にバランス良く上げている良い花だったが、少し小振りだった。
開いて間もないのだろう。
今年のような気候はあれよあれよと思ううちに花が開く。蕾が太らないうちに開いているのだ。小さい花は開花後に大きくなると思う。
いつも展示会には新花を期待して行くのだが、なかなか変わった花は出てこない。
一番インパクトのあった花は「阿波武蔵」。阿波武蔵と名乗られている花は何度か見ているが、この阿波武蔵の花は一回り大きく感じた。作りなのか個体差なのか・・・
Posted by woods at 2015年11月01日(日) 22時22分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2015年07月12日(日)
中村支部芽会
今日は中村支部の芽会でした。
135?鉢の出品があり賑やかに行われた。
私も8点ほど出品した。
優勝は野口氏の「桜良(おうら)」でした。
ひな壇左から
上段は金賞
下段は銀賞
私のは銀賞に4点上がった。
「桜良」は去年の本部展命名だと聞いたので探してみました。
写真は撮っていたのですが覚えていなかった。
Posted by woods at 2015年07月12日(日) 19時48分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 6 )
2015年07月05日(日)
本部展芽会
本部展芽会は1日の日程で開催された。
出品数は210数鉢。66名の出品だった。
芽会はお客さんは少なく出品者の交流の場となっていた。
優勝は猪野氏の無名素心芽だった。
審査員全員が手を上げたとのこと。
見事な芽だ。
私の鉢は金賞に覆輪の部「孤舟」と銀賞の小品鉢柄芽が上がった。
期待の刷毛芽は銅賞に止まった。
Posted by woods at 2015年07月05日(日) 22時30分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2014年12月07日(日)
西部遅花会2
昨日は短冊が出ていなかったが
十川の紅ベタも命名しています。
「緋月」(ひづき)と命名。
30年前の古い蘭ですが、土佐寒ではもちろん他会でも登録されていないだろうと言うことで命名した。
優勝の白キンシは「幸織」(さおり)と命名。
牧野植物園に出品していたが、その時は開きかけで上の2輪は蕾だった。
その後、満開と同時に一文字咲きとなり12センチを越えた。
そのほかひな壇上段の蘭です。
準優勝の「烏丸」
依光氏出品
この花も開花が遅く遅花会の常連。
濃い花弁と花弁の基部から舌にかけての黒みが魅力。
花茎が良く伸びているのでバランスが良い。
金賞「孤舟」中脇氏出品
柄物花付きの部金賞。
立派な作だ。
「司の華」森氏出品
青々の部金賞
私の持っている司の華の割株だが、こちらもどう見ても素心に見える。
咲き方も素直だ。
「無名ヤタ」西村氏出品
小品鉢の部金賞。バランスは言うこと無いが本部展から咲かせているとのこと。
「豊雪」前田氏出品
良く上がった立派な作だ。
「流星光」茨木氏出品
土佐でも見かけるようになったが青更紗の良い花だ。
「無名桃」野口氏出品
桃の部金賞
森沢の桃だ。この時期に開花するとさすがに良い色だ。
「結」西村氏出品
紅の部金賞
長く咲かしているので色はされている。
「炎の舞」坂本氏出品
払い越しの部金賞
さすがに遅花会なので払い越しが多かったがこの花が一番大きかっただろうか。
頂花があっちを向いていたのが惜しまれる。
「無名青」前田氏出品
原生林産だと言う声が聞こえたが東の蘭のようだ。
色の濃い青花。
「司の華」のアップ
「森沢の桃」のアップ
Posted by woods at 2014年12月07日(日) 19時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2014年12月06日(土)
西部遅花会
Posted by woods at 2014年12月06日(土) 18時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2014年11月24日(月)
牧野植物園2
紅花と桃紅の棚だろうか
紅花が沢山出品されていた。
ここの花はバックと照明のためひな壇より綺麗に見えていた。
桃で登録した「緋の里」だが、こちらの棚にあった。
乾燥した場所に置くのが良いのだろうか?
全く手付かずだが良い感じに咲いていた。
私の花だが、ものすごい色になっていた。
黄白や桃の棚
こちらも良い色で見えていた。
仮名「幸織」
11センチあるので存在感があった。
「満天」
良い感じに咲いていたと思う。
青の棚
会場中央なので照明がなくなぜか寂しげだった。
更紗の棚
更紗は意外と少なかった。
中央奥は私の「京玉」
こちらは黄金葉のコーナーだと思う。
私の「金華鳥」
私の「十川の紅ベタ」
4日間も会場にあったのでさぞかし花が崩れているかと心配していたが抱えたり反転したりせずまともに咲いていた。
毎年これくらいに咲いてくれたら良い花なのだが・・・・
Posted by woods at 2014年11月24日(月) 20時56分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2014年11月23日(日)
牧野植物園
牧野植物園の寒蘭展示会は今日までで4時半の搬出にあわせて午後に出かけた。
ひな壇は見たことのある花(本部展等に出品されていた)が多かった。
そんななか知事賞は永野氏の「清流」だった。
私が初めて見る花が出ていた。
山下氏の「女雛」だ。
ライトに照らされて鮮やかな紅に見えていた。
「有紅」とは株が違う(坪取り)と言うことで命名されたが、私には違いがよくわからない。
私の花はかろうじて「結」がひな壇に上がっていた。
「紫音」と「金紫鳥」は特別席で参考出品。
Posted by woods at 2014年11月23日(日) 23時27分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2014年11月18日(火)
本部展4
金賞18点中残り9点と西谷賞です。
「姫百合」
野中氏出品 西谷賞(金賞に入った西谷産蘭の内から西谷賞を決めている。なお、優勝 準優勝 西谷賞となった部門はそれぞれ繰り上がる。)黄白の部金賞からの西谷賞だ。
高知市内の自宅で咲かせたと言うことだがこの発色には驚かされる。
「豊雪」
豊雪の部金賞。澤田氏出品。
良く発色していた。
「桜鏡」
桃の部金賞 北村氏出品。
この花が金賞になったのは初めてか?
今までは日光などの大きな蘭に負けていた。
色の良さは一番の桃花だと思う。
「白秀」
桃腮素・刺毛素の部金賞 松本氏出品。
バランス良く花をあげていた。
「酔虎」
紅の部金賞 岡村氏出品。
宿毛支部の新命名。払い越し産の紅花でベタ舌だ。
「翡翠」
青々の部金賞 中平氏出品。
青々では常に上位に来る。花弁の色が濃いのが良い。
「結」
紅の部(金賞) 西村氏出品。
紅無点の良い花を咲かせていた。
紅の色が悪いと言っていたが、ここに上がると良い色合いに浮き上がっていた。
「品代錦」
更紗の部金賞 澤田氏金賞。
品代錦はいくつか出品されていたが、この花が一番舌が大きかった。
正統派は舌が大きいようだ。色合いも良かった。
「清流」
柄物花付きの部金賞 浦田氏出品。
さすがに本家だ。今までで一番高く上がっていたと思う。
花間がありバランスが取れて見事だ。
「春光」
柄物(花無し)の部金賞 井上氏出品。
花の中で埋もれてしまうが、見事な葉芸だ。
Posted by woods at 2014年11月18日(火) 23時38分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2014年11月17日(月)
本部展3
金賞18点中9点です。
ひな壇上段の蘭です。
ひな壇左から撮影(撮影日11/14)。
「孤舟」
覆輪の部金賞。猪野氏の出品。
大株に大輪を良く上げていた。
私も孤舟を出品していたが敵わなかった。
「昴」
黄金葉の部金賞。永野氏出品。
作りが良いので一見黄金葉に見えないが黄金葉の黄花だ。
バランス良く上げていた。
「古都」
ベタ舌の部金賞。中脇氏出品。
この株は昨年も見かけたが葉上高く良く上げていた。
「無名更紗」
小品鉢の部金賞。西村氏出品。
ヤタ系の無名花だがこのサイズにまとめていたのはいつも驚かされる。
「無名更紗」
更紗の部金賞。前川氏出品。
更紗の中サイズの金賞。葉があまり大きくなく花が葉上に上がって見応えがあった。花の色合いが良かった。
(今回も更紗と紅花及び青花は出品が多かったため金賞を2点とっていた。大きなものと中サイズのものからそれぞれ1点。)
「真翠」
青の部(大)の金賞。前田氏出品。
大輪で一文字咲きなので遠くから見てもよく目立った。色も濃い。
太湖などに勝ち上がっての金賞だ。
「小雪」
青の部(中)の金賞。猪野氏出品。
太湖系は6,7点出品されていたがこれが一番だった。
花一輪が大きな花でないのでこのサイズがバランス良く見えて良い。
ただ大の真翠とこの花では花茎は2,3センチほどしか差が無かったと思う。
今年は大型の花が敬遠されたようだ。実際鉢の小さなものがひな壇に上がっていた。出品者からは7.5号鉢はやめると言う声が上がっていたが、花と葉だけでなく鉢を含めた全体のバランスが重視された大会だったと思う。
「姫百合」
黄白の部金賞。和田氏出品。
黄白の部出品鉢の中で一番高く上がっていたのではないだろうか。
14輪も付けているのにあまり詰んだ感じがしない。
すべてに勢いがあるからだろう。色も良い。
「素豊」
素心の部金賞。井上氏出品。
6輪と花数が少なくすっきりと咲かせているからだろうか、いつもの素豊のイメージとは違って見えた。
良く咲かせていた。
Posted by woods at 2014年11月17日(月) 05時22分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2014年11月16日(日)
本部展2
その他の結果です。
「紫月」銀賞
何とも言えない結果になってしまった。
花茎が伸びすぎて少しアンバランスだったのだろうか。花も12センチ近くになっていることもあり花間が詰んで見える。
第一花の下にもう一輪あれば言うこと無いのだが・・・
「無名桃花」銀賞
これもついでに持っていった花だったが・・・
「満天」に勝ってしまった。
「京玉」銀賞
少し小振りだったのでひな壇には弱いかと思っていたが・・・
今年は大きすぎる花は落とされていた。
13点中5点がひな壇に上がっていたが、そのほかは「司の華」と「金華鳥」が銅賞に入っていた。
自分としては十分すぎる成果だった。
Posted by woods at 2014年11月16日(日) 21時25分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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