2014年03月04日(火)
11月22日撮影から2 [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年03月04日(火) 06時54分 パーマリンク
2014年03月03日(月)
11月22日撮影から [今日の一枚]
[140303-1] 11月22日〜24日に開催された「牧野植物園寒蘭展」。
22日撮影。
出品数は思ったほど無く少し寂しかった。
自分は沢山持って来てくれと言われていたので10点出品した。
[140303-2] 「ひな壇」
私の蘭が5点上がっていた。
Posted by woods at 2014年03月03日(月) 05時28分 パーマリンク
2014年03月02日(日)
11月20日撮影から3 [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年03月02日(日) 06時01分 パーマリンク
2014年03月01日(土)
11月20日撮影から2 [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年03月01日(土) 20時14分 パーマリンク
2014年02月28日(金)
11月20日撮影から [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年02月28日(金) 05時47分 パーマリンク
2014年02月27日(木)
11月19日撮影から [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年02月27日(木) 21時39分 パーマリンク
2014年02月26日(水)
11月18日撮影から7 [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年02月26日(水) 17時14分 パーマリンク
2014年02月25日(火)
11月18日撮影から6 [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年02月25日(火) 21時58分 パーマリンク
2014年02月24日(月)
11月18日撮影から5 [今日の一枚]
[13055]「無名紅」
竹内コレクションの一つ。私の所に来て14年経つが未だに展示会へ出品できていない。
最初、良い花だからと株分けをもらったのだが芽ばかり出て花が付く株に仕上がらなかった。そんなこともあって増えた株は早い時期にオークションで売ってしまった。
花が咲き出して3年目だが花を見て驚いた。花間のある優しい咲き方の濃紅の花だ。しかも舌無点。サイズも90ミリあり申し分ない。実績は無いが評価点4の花だ。
こちらは始めて咲いたときの花
Posted by woods at 2014年02月24日(月) 06時17分 パーマリンク
2014年02月23日(日)
11月18日撮影から4 [今日の一枚]
[13146]「無名紅」
昨年2回目の開花。
写真で見るとこれはと思うがやや小ぶりな花なので大きな花の中では埋もれてしまう。大きさのわからない写真では評価点4(金賞クラス)を付けてもよい花に見える。
初花の画像
このときは評価は3+B。花間があって姿勢の良い紅花なので+を付けた将来性ありとしている。サイズは80ミリで次の花が大きくなるか期待していた。
昨年は83ミリでたいして大きくならなかったが花茎は良く伸びていた。
90ミリくらいになると展示会でも存在感が出てくるので作り込んで咲かせて見たい。
Posted by woods at 2014年02月23日(日) 05時57分 パーマリンク
2014年02月22日(土)
11月18日撮影から3 [今日の一枚]
[140221]「十川の紅ベタ」
本部展に出品していた黄金葉だが、蕾だった頂花が開いてきた。
本部展では咲き始めに持っていったので十分な作品と言えなかったので、少し手直しして撮影してみた。
古い写真
こちらは何年前だったか忘れたが始めて咲いたときの写真。
蘭舎の片隅で自然に開いていた。
ベタにはなっていなかったが血のような濃い赤色でさすがに一世を風靡した花だなと感心したことだった。
Posted by woods at 2014年02月22日(土) 09時03分 パーマリンク
2014年02月21日(金)
11月18日撮影から2 [今日の一枚]
[13093]
開花2回目の紅花
画像を見直しているとどんな花だったか思い出せないものが多い。
ただしテキストとしてサイズと評価を残している。
この花は一番大きい花おそらく第4花を計っていると思うが86ミリあった。評価は3+Bである。
私の評価は数字とアルファベットの組み合わせでそれぞれ5段階評価している。
数字の3は良花で+は作り込めば金賞になれる可能性がある花。4が金賞クラスの花なので3と4の間、4に近い3といったところだ。5は優勝クラス。
2は一般的な花(古い命名品の多くはここに入る)で1が雑だ。
アルファベットはBはAが逸品で他に無い花、Cが比較的数があるか似た花があるなのでその間といったところだ。Dは一般的になっている(古い命名品の多くはここ)、Eはその他(雑などもらい手も無い花など)
私の評価では5Eという花はまず無いが5Dや4Dの花より3+Bの花の方が総合的な評価は高くなる。
こちらは初花の時の画像。
記録はサイズ82ミリの3Bだ。備考にもう一度咲かせる。詰む。とあった。
良い花だが花間が詰むので様子をみるとのことだ。
第4花のアップ。
色は濃紅で舌が大きい。
初花より2回目が良くなっている花なので素質はあるとあると思う。次を期待したい。
皆さんの評価はどうだろう?
Posted by woods at 2014年02月21日(金) 18時05分 パーマリンク
2014年02月20日(木)
11月18日撮影から [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年02月20日(木) 07時26分 パーマリンク
2014年02月19日(水)
本部展から18 [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年02月19日(水) 19時59分 パーマリンク
2014年02月18日(火)
本部展から17 [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年02月18日(火) 09時48分 パーマリンク
2014年02月17日(月)
本部展から16 [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年02月17日(月) 07時23分 パーマリンク
2014年02月16日(日)
本部展から15 [今日の一枚]
Posted by woods at 2014年02月16日(日) 17時45分 パーマリンク
2014年02月15日(土)
本部展から14 [今日の一枚]
[140211]「古都」
これもベタの部の銅賞。
写真を見返していて思ったのだが、私の出品した「十川の紅ベタ」の評価は以外と高かったのだと。
なぜなら、この古都は西部遅花会の優勝花だからだ。
[140212]「やなせ錦」
千本の命名品。大株だったがバランス良く上げていた。
久しぶりに見る良い作だった。
[140213]「紀王」
人気の品なのだろうが、土佐では大輪で切れの良い花が上位に上がる。
[140214]
華神だったと思う。
最近展示会では見かけなくなった。
[140215]「武蔵」
払い越しがほとんど無い中での出品だったが・・・
こんなのを見ると欲しくなくなる。
Posted by woods at 2014年02月15日(土) 18時39分 パーマリンク
2014年02月10日(月)
本部展から13 [今日の一枚]
[140210]「無名桃」
この桃の色も良い。たぶん土佐優月系だと思う。森沢の桃は花弁が広いのが特徴。この花も大きな花なのでこれ以上高くは上がらないだろう。
個人的には花茎の伸びが悪くても花型や色を評価してひな壇に上げるべきだと思うがどうだろうか。
西谷が珍しかった頃は色だけでひな壇に上がっていたと聞く。
Posted by woods at 2014年02月10日(月) 05時22分 パーマリンク
2014年02月09日(日)
本部展から12 [今日の一枚]
桃花の部は金が「三世冠」銀賞が「日光」銅賞に無名2点(1点は美鳥と命名された)、その次にこれらの花があった。
[140209-1]「御所桜」
色はこれが一番良かったと思ったが賞には入っていなかった。
ひな壇に上がるには2,3輪多く付けて葉上高く上げる必要があるのだろう。
そのためには大株にしないといけないが、この花は分譲希望が多くてそんな暇が無いのだろうと思う。
[140209-2]「桃仙」
「御所桜」と同じ出品者だがこちらはやや色が悪かった。もともとの色合いが違う。黄金葉のようにも見える。
Posted by woods at 2014年02月09日(日) 16時59分 パーマリンク
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