2008年11月12日(水)
コメント
新芽時、特に袴に出る芸はすばらしいですが、油断すると新葉が開くときになぜか傷んでしまいまうことが多いです。
私の棚では毎年咲いていますが、同じ株分けでも舌に出る点は年により、また鉢により多色の濃淡が違います。
素心系にしては舌が大きいです。
換気と消毒には普通の苗より気を使います。
最近要領を得たのか葉傷みがなくなりました。
ところで、Sato さん、白輪は私の命名で、Woods さんと私の山採り仲間数名に株分けしているだけです。
構わなかったらSato さんのはどこから入ったものか教えてください。
sato さん こんばんは
無名更紗は紅舌冠かもしれません。私が入れたのは地元の人からですが、詳細はわからず更紗ベタとしか訊いてなかったものです。
私の白輪は肝心な葉先を痛めているので白覆輪が少し確認できるだけです。花は期待できると思います。
woodsさんお早うございます。
無銘更紗は日向の花ですが紅舌冠に似ていますね。
白輪は紺覆散班ですか?木が出来て大輪になれば準素心では司の華に匹敵する様になるんじゃないですか?その時を楽しみに待っています。
トラックバック
トラックバックURL
http://www.tosaran.com/ablog/tb.php?ID=518