2011年01月04日(火)
コメント
そうですね、ひな壇に上がっていないですね。
この部には奇花だけでなく「日向」等柄花も含まれるのですが、本来は入らない青花の「忍者」が出品されていました。
最初、忍者が金賞に入りひな壇にあがっていましたが、審査部でもめていたようで、最終的には忍者は特別賞となったようです。
その後、金賞の代わりを繰り上げしなかったのだと思います。金賞に値するものがなかったからなのかもしれません。実際(写真を探す限り)、銀賞もなかったようです。
よーく見れば、命名がピッタリ決まっていると思います。古典園芸は奥が深いですね。
特別花の部の入賞花の画像がフォトギャラリーに無かったようですが。
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