2011年01月09日(日)
コメント
fockeさん
四万十川の誉は命名株以外に坪取りもあり、四万十川の誉で流通している花にはいくつかの系統があります。
葉が立ち加減のものや比較的垂れるもの、舌が無点になるものなど有ります。私が持っている系統(たぶん命名株)はほとんど無点になります。気候は関係ないと思います。
satoさん
四万十川の誉と飛燕・室戸錦とは間違えることはないですね、花と木それぞれに特徴があります。(四万十川の誉は開花直前まで蕾は青サラサのようです)
早芽・遅芽の意味はよくわからないです。写真で判断すると早芽は葉が展開していない芽のようですが、遅芽はもっと小さな芽のことでしょうか、支部独自の審査をしていると思います。
幡多では剣芽と葉芽の区分をしていますが、剣芽が葉が開いていない芽で、葉芽はすでに展開気味なものです。本部では葉芽は審査対象外です。
育成鉢はプラ鉢を指していると思います。プラ鉢は一般の人も山採り苗を植えることが多いので、取り組みやすさがあります。本部では育成鉢は審査対象外です。
woodsさん、倶楽部の皆さんこんにちわ。
四万十川の誉はちょっと見、飛燕・室戸錦と間違えませんか?
私は毎年バックナンバーで会誌を購入しているのですが、92号の新芽会の記事についてお尋ねします。
南国支部は同じ日の新芽会で早芽・遅芽(P132)とあるのですが、また安芸支部(P135)の育成鉢とはプラ鉢の事でしょうか?わかればお願いします。
全然見飽きていません。本場の人が咲かせた花は、さすがに勢いが違いますね。
野根小町、伸びも色も良く欲しくなります。
四万十川の誉、舌点が少し多いような気がします。暑さのせいでしょうか。
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