new Woodynote

「天寿」

「無名」２鉢

「天山」と「南極」

「無名」柄物花付き

「銀恋」

「さつま」

「忍者」

「天馬」

本部展最終日
昨日まででほとんど撮影は終わっているが、最終日は気に入った花の「３日間でどんなに変わっているのか変わっていないか」を見ている。

「孤舟」
長葉その他の部

「豊雪」
これも長葉その他の部のようだ。

普通葉と長葉で分けているので同じ花がいくつも賞に入っている。

新命名「幻の夢」
最終日に命名された花。

「姫百合」

本部展２日目　最後です。

午後からも命名が続いた。
この花も「白雪姫」と新命名。

「奴さん」

「豆狸」
交配種と言っていたと思う。

「無名」特別花２鉢

「白妙」

「素豊」

「紅美鳥」「室戸錦」「無名」

「無名」更紗

無名小品鉢２点

「玉金剛」

新命名
「土佐っ子」「美和桜」「貞丸」

新命名
「ちゃら」
この日命名に持って行った。

「無名」ベタ舌

「無名」桃花
変わった色合いの花で注目を浴びていた。

「姫百合」黄白

「姫百合」黄白

「瑞鶴」青長葉

「無名」更紗長葉

「無名」更紗

「紅神楽」紅

「紅はるか」紅

「無名」更紗長葉

「豊雪」

「金紫鳥」
私も金紫鳥を持っていってたがここにあった。
いつも何がいけなかったのかと考えるのだが、
花茎の伸びすぎかな。花配りももう少し手を加えていたら良かったのかも。

青長葉無名

本部展２日目
この日は１２時過ぎに会場に行った。

無名黄金葉黄花

無名人工交配の部
素心だろうか。

無名人工交配の部
変わった色合いの更紗花。

他の部門にもこの系統が何鉢か出ていた。

あら！　たまげたね。

この日は本部展２日目だが、前日いったん帰ってきていた。
この花を命名しに本部展に持っていこうかと思案していたときに撮影。

小品鉢の部に出品していても良かったなと眺めていた。

と思ったのも
前日まではこれだったらだ。

雛壇　右奥
この棚は特別賞と新命名が上がっていた。初日はこれくらいだったが最終日にはかなり増えていた。

昨年は一番力を入れていたのはやはり紫音だったが、紅の部で金賞になれれば十分だろう。そのほか結果として紗羅も上がり、予想外だったのが画像の右から２鉢目の長葉の紅花もあがった。

この花だが、雛壇に上がった画像を見ると将来性はあったのかと改めて思う。この後、牧野と遅花会へと続くのだがこのときは良い花（作品的に）とは思っていなかった。支柱こそ立てていたが展示会出品は考えていなかったので咲いたまま手つかずだ。

蘭舎には紅花はたくさん開いていたが、紫音は普通葉で、競合する紅花は持っていきたくなかった。そんななか長葉の部があるなと思い出し長い葉の紅花を探した。それがこの花だ。

画像で見ると長いなりにバランスが取れ発色も良く、何と言っても花間が良い。これからの花は花間が無くてはならないと思っているので、これはこれで良いかなと思った。

「紫月」

「更科」
この花がこんなに咲くのかと驚いた。

「無名ベタ舌」

「青雲」
長葉その他の部

「無名青」
長葉青の部
驚いたことに第１花は１４センチ有る。名の浦の大輪青花。

「無名桃」

「無名素心」
一瞬豊雪かと思った。

「蒼淋」
柄物の部

「無名青々」
この後「青斗」と命名した。

「光星」
良く発色していた。久しぶりに良い西谷産黄花を見た。

「京の夢」
よく咲かせていた。これが京の夢本来の咲き方。

「無名黄金葉黄花」

「女雛」
柄物花付きの部
この時期に払い越しが咲いてくれると嬉しい。

「無名小品鉢」
この後「白雪姫」と命名された。

「無名特別花」
この部門の花も一つは持っていたい。

「無名小品鉢」

「無名青」
清華に似ている。同じ物だろうか。

ここから下段

「豊雪」
豊雪３鉢目。

「阿波武蔵」
人工交配の部
最初はこの部は人工交配として命名した物に限ると言われていた。今では親不明でも自己申告で可だ。
無名品は自分は交配親（片親でも）を記載してもらいたい。

「四万十の月」
覆輪の部

「無名指毛素」

「無名小品鉢」
黄金葉黄花

「無名小品鉢」

「無名特別花」

「無名人工交配種」

「天山」
柄物の部金賞。この部だけは花が無くてもいい。金と銀２鉢は必ず雛壇に上がる。自分はすっかり忘れていた。



ここまでが上段

「無名黄白」

「白秀」

「無名更紗」

「八峰錦」
更紗長葉の部

「流歌」
桃の部の１番。

「無名紅」
普通葉の紫音と競合しないように持っていった紅花。以外と健闘した。
あまり手は入れていなかったのでバランスが悪い。花間のある花なのでここまで上がったのだろう。

「無名青」

「孤舟」