2014年05月15日(木)
葉が黄変してハカマを開いた蘭 [寒蘭の勧め(旧)]
のその後ですが、明日の朝にゴミ出しです。
何の病気か確定できていないですが、非常にやばそうな症状なので思い切って廃棄です。
*この写真はゴミ袋に入れてたのをぴっぱり出して撮影しています。
なぜ良いところを残さなかったかですが、どうなるか様子見にしていたからです。
外すならもっと早い時期にしないといけないです。ここまで置くと手遅れですね。
Posted by woods at 2014年05月15日(木) 18時24分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
コメント
おはようございます。
処置は早い方が良いですね!
前から後ろには病気は伝わりにくいので少しおかしくなった時点でバルブ毎外すと新芽の病気は株全体に広がるのを防ぐことが可能です。逆は感染が速いので難しいですが。
こんばんは。
お手間を取らせて申し訳ありませんでした。
根を含め全体を見せていただき、納得いたしました。
うちにも1鉢「瑞穂」を隔離しています。
大雪で屋根のビニールの下敷きになり葉が折れていたものですが、昨年の新芽の袴が急に枯れたのと、バックの葉が付けねから枯れこんできたためです。葉が折れて病菌が侵入したのではと思っています。瑞穂は、もう少し早く鉢から抜いたほうが良かったようですね。
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