2019年10月25日(金)
今朝も潅水 [最近の蘭舎(旧)]
変わりばえしませんが今日の蘭舎です。
今朝は晴れそうだったので潅水した。
中4日だ。
特に変わったことはないですが、ここ何日も晴れたら30℃を超えている。
発色どころではない。
光合成をいくらしても足らないようだ。蕾は小さい。
ぼちぼち開花し始めた。
土佐美空こと「三世冠」。
全くいいところが無い。
「竜雪」
竜雪もずっと作っている。原生竜と比較したいが同時に開花したことが無い。
Posted by woods at 2019年10月25日(金) 16時23分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2019年10月20日(日)
今朝の潅水 [最近の蘭舎(旧)]
この時期は潅水も少し変わっている。
支柱が多くなったことと花芽が伸びてきたことで、株元へ近づけての散水ができない。必然的に高いところからの水掛になる。
自分はこれを契機に展示会へ向けての作業として葉の汚れをついでに洗い流している。
潅水は5時50分〜
当然、夜露効果も期待しての潅水だ。
蕾が冷えるようにたっぷりと水をかけている。
この後、日が当たり出す。
こちらは第三蘭舎だが、すでに濡れた蕾に日が当たっている。
Posted by woods at 2019年10月20日(日) 09時44分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年10月17日(木)
出品のお知らせ [お知らせ(旧)]
Posted by woods at 2019年10月17日(木) 23時51分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
毛糸の花 [最近の蘭舎(旧)]
朝晩それぞれ1時間ほどこの作業に追われている。
だんだんと毛糸の花が生長している。
早い花は毛糸外しと支柱取りも始まった。
これだけでは寂しいので・・・
先日植え替えした蘭です。
バックの葉が黄化して酷い状態の株。
原因究明とバック2芽ほど外すのを目的に植え替えた。
黄化したバルブの根はきわめて正常。
根が悪くて葉が黄化したのではなさそうだ。
バックの方は単なる老化だろうと言う結論とした。
前の方も黄色くなっているので、光環境が少し合わないのかもしれない。花が終われば蘭舎の中で一番日が当たらないところに置こうと思う。
もう一鉢
花芽が止まっていたので植え替え。
根は問題なかった。
メイン株をどう作ろうかと悩んだが、結局3分割。
奴芽なら1芽かいだが、3つのバルブからそれぞれ新芽が出ていた。
4芽物に新芽が3つ付いていた。これでは栄養不足で花芽は生長しきれないのだろう。タイミングもあると思うが大事なときに葉の生長で花芽に栄養が行かなかったのだろう。
Posted by woods at 2019年10月17日(木) 23時01分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2019年10月14日(月)
虫 [最近の蘭舎(旧)]
第二蘭舎に置いていた蘭。
見事に花芽を切られていた。
4,5日前には素心か青々かと思うような蕾がこの上に付いていた。
気が付くとこの様だ。
こちらは全く消毒していなかったからだが、ナメクジかバッタが切ったのだろう。
前にも書いたと思うが、自分はこの時期午後8時までは夕刻の時間蘭舎に入らない。
バッタが光に寄ってくるとは思わないが、夜蛾が入ってこないようにと・・・
こちらは農薬散布しているので今のところ虫にやられた物は無い。
Posted by woods at 2019年10月14日(月) 17時54分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2019年10月12日(土)
農薬散布 [最近の蘭舎(旧)]
今日は薄日が差す過ごしやすい天気になった。
台風明けと思っていたが、散布に適した天気になったので今日農薬散布した。
メインはアディオン乳剤。2,000倍で散布。
病気は特に見られないので糸状菌病の予防に効果の高いセイビアフロアブルを1,000倍で加用。ついでに暑い日が続いたので葉焼け対応としてメリット黄をこれも1,000倍で加用した。
散布後
「紫音」
「紫月」
薬害は蕾が箒状の時が一番心配。蕾の間に薬液が入り込み乾きが遅れると薬害は出やすくなる。
「双剣」
これくらいになると乾きが早いので薬害は心配ない。
無名桃紅花
今日は薬害を心配する天気では無い。
ガンガン照りで無く気温も湿度も低い。散布した農薬は1時間ほどで乾いた。
Posted by woods at 2019年10月12日(土) 14時19分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2019年10月10日(木)
今朝の第三蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
撮影時間6時31分。第三蘭舎、もう少しで朝日が当たり出す。
今朝は中1日だが潅水した。ただし育成株のプラ鉢はしていない。
プラ鉢は水持ちが良すぎるので避けた。自分が使っている陶器鉢と用土であれば中1日でも問題ない。
撮影時間6時46分
南西端一画が明るくなる。
現在3つのボックスは直射が当たるようにビニールを除けている。
防風ネット+60%遮光ネット越しに朝日が当たる。
南西端のボックス
無名の白キンシと三世冠(土佐美空)
土佐舞子
鈴華
満天
無名桃紅
Posted by woods at 2019年10月10日(木) 19時41分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年10月08日(火)
潅水と遮光変更 [最近の蘭舎(旧)]
今朝も天気予報が外れ朝は良い天気だった。
予定変更で中3日で潅水。5時半頃から始めて7時過ぎに終わった。
言うまでも無く早い時間帯にするのは発色を少しでも良くしたいからだ。
その後、早いと思ったが70%遮光ネット下に重ねていた25−30%遮光クールホワイトを外した。
12時頃照度を測ると明るいところで17千ルックスあった。
急遽、一部だが不織布を張った。これで15千ルックスくらいになった。
朝晩支柱立てと毛糸縛りをしているが、今日はだいぶ進んだ。
Posted by woods at 2019年10月08日(火) 17時48分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2019年10月06日(日)
葉水 [最近の蘭舎(旧)]
6時06分撮影
昨日乾燥しこともあって今朝は葉水をした。蘭舎はまだ暗い。
葉水と言っても潅水に近い。
水やりは一昨日していたので水自体は不足はしていない。
この時間帯にやるのは夜露効果を狙っているからだ。
今朝は17℃まで気温が下がっていたので、少しは効果があるだろう。
空はまだこんなだが・・・
防風ネット越しに乱反射の紫外線が蕾に届くと思う。
第三蘭舎はビニールハウス(ビニールは赤外線カット)なのでサイド窓が少し開くだけだ。
それでも紅花の発色はとても良い。
6時12分。まだ太陽は昇っていない。
Posted by woods at 2019年10月06日(日) 06時48分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年10月05日(土)
今日の蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
画像は今日の蘭舎です。時間は16時57分。
ここ何日かで支柱の数は増えた。
支柱立てに忙しくなったが、まだ朝晩の作業で間に合っている。
支柱を立てた後は朝晩見回って毛糸で止めている。花茎が曲がらないように縛っているのだが、すでに曲がってしまったのをまっすぐな針金に縛りつけて伸ばしていることが多い。
10月に入って天気が良くなったが、ここ何日かは30℃越えだ。34℃まで上がっていたこともあった。それに伴い日中の乾燥が激しい。日中はビニールを閉めて乾燥防止に努めている。昨日今日は床面散水もした。昨日は潅水もしている。
気の早い花も咲き始めた。
Posted by woods at 2019年10月05日(土) 18時14分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年10月03日(木)
出品のお知らせ
4点ほどオークションに出品しました。
画像はオークションとは関係ありません。
オークションに出品するのは結構時間がかかりますが、それ以外はいつもの事をやっています。支柱立てや植え替えです。ひとつネタが出来たので写真を撮ってみました。こんな感じで株分けしています。
この鉢の株分けしようと思い土を移していたところ、上からは全然出てこなかった。土が出ないので株も引き抜けない。こんな時は最終鉢を割るのだが、良い鉢なのでもったいない。そこで取りあえずそこをいじってみた。
鉢の底から土を出そうと思いさなをトンカチで砕いてみた。
鉢を持ってたたくと土が勢いよく出た。
土は簡単に出てしまった。除くと向こうが見えた。
うつしてみるとこんなだ。
上に根が絡んで土を押さえていた。
株分けするために絡んでいた根をほぐす。
取りあえず2つに割る。
さらに3つに。
それぞれ鉢に植えて終了。
土を下(底)から出せば比較的簡単だったと言うネタです。
Posted by woods at 2019年10月03日(木) 20時03分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年09月30日(月)
防除散布 [最近の蘭舎(旧)]
今日も天気予報は大外れ、朝から晴れていた。
前回から14日、防除効果のなくなった殺虫剤を散布した。
この時期、ハモグリバエを目的に農薬散布しているが、前回散布したアディオンの薬効もそろそろ切れてきたとところだ。
今日の散布
メインは殺虫剤のアディオン乳剤だが、ついでに炭そ病と細菌病にアミスターとバリダシンを混合。これもついでにメリット赤も加えた。
それぞれ2,000倍。
撮影時間は8時01分、農薬散布直後
この時期、薬害(奇形花)を心配して殺虫剤散布をしない人が多いと思う。実際薬害は多くの場合で発生している。
私のところでも毎年数パーセント薬害と思われる株が見つかる。100鉢中2〜3鉢くらいだ。薬害が出たものも全部の蕾のなかで2〜3輪の蕾に見られる程度だ。正常な花を確認できない株は全くないと言えるし、97%は健全な花を咲かすことが出来ている。
薬害は散布環境によって頻度や程度が全然違ってくるので散布は勧めたくは無いが、私のところでは30年以上やってきて毎年この程度の薬害発生状況だ。
殺虫剤散布は薬害=奇形花が出る。
故に「散布は悪だ。」「してはいけない。」はナンセンスな話だと思う。
Posted by woods at 2019年09月30日(月) 08時14分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2019年09月28日(土)
今月7回目の潅水 [最近の蘭舎(旧)]
撮影時間は8時26分
今朝は急いで帰ってきてから水やりした。
と言うのも、今朝は雨模様で一度取りやめていたからだ。
中3日なので今日やろうと思っていたところ早朝は雨が降りそうだった。
それが8時頃日が差してきた。今だと思ってやった。
天気予報ではこの後5日間雨の予報。雨が降らなければ1日には農薬散布もしたい。
この時期、潅水は中4日や5日でやるのも中3日でやるのも大きな違いは無いかもしれない。なぜ早めにやるのかというと花芽の伸びている株の花茎の伸びを良くしたいからだ。特に花間が詰む花の花間が少しでも開かせたいからだ。ただその確証は無い。
土は4、5日で良いところを3日でやっても根傷みなど起こさないような配合にしているつもりだ。
話は変わるが
蘭舎猫ビーの今。食欲の秋になったのがまた腹が出てきた。
こちらは番犬のチョコ。
臆病な犬なので良く吠える。
こちらはまだ暗い内の蘭舎。
どんなに支柱を立てようかと思案していた。
今年は支柱立ては急がないようにしている。
「紫音」
Posted by woods at 2019年09月28日(土) 19時19分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年09月27日(金)
オークション出品のお知らせ [お知らせ(旧)]
オークションに5点出品しました。
いずれも新芽続きの2芽物です。
よろしくお願いします。
Posted by woods at 2019年09月27日(金) 15時13分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年09月26日(木)
今日の第一蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
画像は今朝の第一蘭舎
一通り作業も追いつき少し余裕が出来た。
余分な花芽をかいだり早い花芽に支柱を立てている。
明日は久しぶりにオークションに出品しようかと思う。
時間は11時49分
日陰はずいぶんと涼しくなった。
蘭舎は明るくしたので晴れていると温度は外より2〜3℃高くなっている。照度は一番明るいところで15千ルックスを超えている。
今日は乾燥防止に9時前頃からビニールを閉めていた。
午後から曇りそうだったので、床面散水はしていない。散水すればもう少し湿度は高かったと思う。
Posted by woods at 2019年09月26日(木) 17時03分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年09月23日(月)
第三蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
今朝は予想外の良い天気だった。
遮光を替えて初めての晴天。照度は適度かとあたふたしていた。
こちらは第三蘭舎
適度な明るさになっていた。
ビニールハウスで寒蘭が作れるかと言われていたが・・・
これだけ出来れば十分だろう。
最初は40℃越えの日々が続いたが、ボックス栽培を始めてからは35〜36℃止まりで管理できている。
この一画が一番暑いが乾燥防止策を優先しているので苗の生長は良好だ。
こちらも同じ一画だが夏場の成長が著しい。
こちらでも植え替えをしている。
新芽が3つ出て花が来なかった。左の4.5号プラ鉢に植えてたものを3つに分けメインを5号鉢に植えた。芽かきが不十分でこんな鉢も多い。
以前エビネ棚だったところ。
第二蘭舎の蘭が来ている。
こちらは朝日が一番早く当たる。直射を当てるため南側のビニールは捲っている。
三世冠系「土佐美空(仮名)」
久しく花を見ていなかった。少し早いと思うが良い色で上がっている。
「土佐舞子」
こちらも色が出てきたところだ。
Posted by woods at 2019年09月23日(月) 22時26分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年09月22日(日)
今日はいろいろ [最近の蘭舎(旧)]
今日は夜中に大雨だったが、朝からはほとんど雨は降らなかった。
どんより曇って暗かったが、そんななか第三蘭舎を主に作業していた。
画像は先日の土作りで200リッターのローリータンクに入りきらなかった残りの土。土作りの最終段階としてタンクで一定期間寝かせているが配合して1〜2日後にキトチンキとHB101を如雨露でかけている。これが良いかどうか判らないが土がいっそう安定しているのかもしれない。
こちらは第三蘭舎
遮光ネットの交換は巻き上げ式なので比較的簡単。クールホワイト75−80%を巻き上げて巻き取っていたクールホワイト45−50%を展帳。
まだ日差しは強いので棚上にはクールホワイト25−30%を張った。棚上に張っていたビニールもすべて新しくやり替えた。
こちらは第一蘭舎
蘭棚へビニールを張った。
しばらく様子見しようと思ったが・・・
Posted by woods at 2019年09月22日(日) 23時05分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2019年09月21日(土)
遮光資材変更 [最近の蘭舎(旧)]
今回の台風(17号)が過ぎたら涼しくなりそうなので、今日は模様替えをした。
まず、蘭棚周りのビニールを取除いた。
遮光資材の遮熱ネット(遮光率75%)も北側の一部を除いて束ねて除けて、
白色遮光ネット(遮光率70%)へ張り替えた。
75→70%への変更だが、数字以上に明るくなるので日差しの強い中央部はこれに加えて25−30%遮光のクールホワイトを重ねて張った。
この作業は今年は昨年より12日ほど遅くなった。昨年は張り替えた直後舎温が35℃を超える日があったので早すぎたかなと思い今年は少し遅くした。天候次第なので張り替えるタイミングは難しいが、遅れすぎないようにしないといけない作業だ。
Posted by woods at 2019年09月21日(土) 18時10分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年09月20日(金)
今回の配合 [最近の蘭舎(旧)]
今日は配合土作りをした。
今までとは少し配合割合を代えてみた。今まではダケ土を多く使ってきたが、作るのがめんどくなってかなり少なめにした。4割ほど少ない。
その代わり、硬質鹿沼土を2袋増やした。
さつま土も中村産業からスパーさつまに代えたため粒の大きさを調整した。さつま土は中と小粒を使っていたが小粒が思ったより小さかったため小を減し大粒を加えた。
土の配合は最終的に三相構造が妥当になるかが大事だ。それには土の種類ばかりで無く粒のサイズが重要になってくる。
硬い土や粒の大きいものを多用すると気相割合が高くなりその結果液相が減ってくる。粒と粒との間の間隙が大きくなると空気は含むが水持ちは悪いと言うことになる。
私は粒の小さなものを多用している。
貯蔵用のタンクに入れ軽く水をかけている。
(タンクの底には水抜きの穴を開けているので水は貯まらない)
電気的科学的に安定させるためだ。個性のある土が混ざり合っているので安定するためにはしばらくかかる。
Posted by woods at 2019年09月20日(金) 17時25分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年09月19日(木)
検証
朝の涼しい時間帯に植え替えしているが・・・
この木には花芽が付かなかった。何で付きそうなのに付かなかったのだろうかといろいろ考えてしまう。
新芽は大きくて立派だ。
昨年のバルブに花が来なかっても、この新芽に花が付きそうなものだが・・・
これは良くあるケースだろう。自分はこう考えている。
花芽分化は栄養が蓄積されてバルブが張ってくる5〜6月頃だが、今年の新芽が早く付くと新芽に養分を取られて昨年のバルブは栄養不足となり花芽分化出来ない場合がある。その代わりに新芽が花芽分化期までに一定の期間を持って早く出るとバルブがある程度膨らんで花芽を付けることがある。この時期は親バルブからの栄養移行が大きいが6〜7月頃に栄養が足りると新芽にも花芽分化が起こる。
この株は新芽は大きいが、6〜7月頃は花芽を付けるほどバルブが充実していなかったのだろう。新芽が大きすぎて昨年のバルブに花が来ず、新芽も出るタイミングが悪くて花芽分化しなかったパターンだ。
観察していると花芽分化期に5ミリほどのぺったんこなバルブでは花芽を付けないが、厚みが1センチほどある新芽は花芽を付けているようだ。
こちらは新芽が2つ出ている。
2芽出るとバルブの充実は悪くなる。これでは花芽は付かない。
芽時期に芽かきしていれば花が付いていたかもしれない。
遅まきながら一芽かいだ。
Posted by woods at 2019年09月19日(木) 21時03分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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