2017年08月13日(日)
今朝は水やり [最近の蘭舎(旧)]
Posted by woods at 2017年08月13日(日) 23時51分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2017年08月12日(土)
今日の照度 [最近の蘭舎(旧)]
今日は雲一つ無く良く晴れていた。
第一蘭舎の屋根を綺麗にしたので照度を確認した。
照度はたまに確認しているがいつも雲がかかって正確に計れなかった。
今日は絶好の測定日だ。
8月12日12時56分の外の照度。
10万ルックス弱だ。
夏至の頃は12万はあったので日差しは弱くなっている。
日が当たるところで平均1万といったところだろうか。
(屋根の洗浄前は2千は明るくなったと思う)
日が当たらないところは3〜4千。
Posted by woods at 2017年08月12日(土) 22時08分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2017年08月11日(金)
今晩の蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
夕方の5時だというのに32℃。
今日は昼間の最高は37℃で今季一番の猛暑だった。
変わったことは無いが、早い花芽が見え始めた。
画像は「恵」、少し早めだ。今年期待している株なので複数花芽が出ならこちらの早いのは欠こうと思う。
それと屋根の洗浄後は少し明るくなって外が10万ルックスのとき1万ルックスを超えるようになった。ただ夏至の頃と比べると日差しはかなり弱くなっているので8千〜9千ルックスが平均的なところだ。
また、昨年も出ていていつの間にか解らなくなっている症状が、今年も幾つか見つかった。去年は生理的な物だと思っていたが、どうやら薬害のようだ。おそらくコテツフロアブルの薬害だろう。
新芽に葉緑素が薄くなった斑点が生じている。
初めて見た時はウイルスも疑ったが、斑点は線条でもなく葉先にも出ていないのでウイルスで無く生理的なものだと思った。
いつのまにか消えて解らなくなるので、薬害で起こる一時的な葉緑素の障害の可能性が高い。
Posted by woods at 2017年08月11日(金) 23時47分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2017年08月08日(火)
今朝の蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
屋根の洗浄で少しは明るくなっただろうか!
今朝は潅水した。
今月3回目。台風前にと2日と5日にやっていたが、今日は晴れて暑くなりそうなので敢行。
天気が悪かったので中2日でやることは無かったが、雨の日に水をやりたくないので結果3回目となった。
乱雑に置いていたトロフィーを棚を作って並べてみた。
優勝5つと準優勝3つ。最近はトロフィーが一回り小さくなった。
本部のトロフィーは沢山貰っていたが支部や遅花会等へリサイクルし、今ではこれだけになった。
Posted by woods at 2017年08月08日(火) 14時37分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2017年08月07日(月)
台風一過 [最近の蘭舎(旧)]
今日は昼過ぎには青空が見えてきた。
台風は明け方にかけて通り過ぎたが大したことは無かった。
午前中は家の周りの片付けと掃除をしていたが、午後は第一蘭舎の波板を洗浄することにした。
屋根はこんなに汚れていた。
洗浄中
洗浄後
屋根の洗浄が終わった頃には青空がかなり広がっていた。
Posted by woods at 2017年08月07日(月) 18時13分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2017年08月01日(火)
今日から8月 [最近の蘭舎(旧)]
早くも8月になった。
蘭舎は今日も暑く最高温度は36℃。夕方5時をすぎても30℃を超えていた。
昼間は暑くて蘭舎に居られないので朝夕に作業しているが、今日は晩の作業もほとんど出来なかった。
花を見たい覆輪だが、夏芽が伸びていて奴になっていた。
急遽、芽かきを・・・
昨年のバルブは比較的小さい。これに奴芽は厳しかった。花芽分化はしていても花芽が順調に伸びてくる力はなさそうだ。
運良く春芽に花芽が付くことを期待。果たしてどうなることか!
明日、中2日で水をやるべきかどうか考えながら、土を見てみたいなと思い植え替えできそうな鉢を探していた。
花芽が出ている鉢を見つけたので、良い鉢に植え直すことにした。
2センチほどに伸びている。
土は思った以上に湿っていた。湿り状態からは明日の水やりは必要なさそうだ。
4.5号のプラ鉢から6号の同絞りに。
Posted by woods at 2017年08月01日(火) 17時29分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2017年07月30日(日)
今月8回目 [最近の蘭舎(旧)]
Posted by woods at 2017年07月30日(日) 17時02分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2017年07月28日(金)
薬害 [最近の蘭舎(旧)]
ここまで酷いのは珍しいが6月20日散布の薬害だ。
5枚葉の伸び具合から6月20日の散布だと解る。
こちらも同じような薬害。
こんな鉢が4つあった。それも第一蘭舎に。
何らかの条件が重なって薬害は出たと思うが、一番大きな事は4種混合にしたことだ。それに加えこれらを置いていた棚は2度散布をしていたかもしれない。
薬害に気がついた鉢はいまのところ4鉢だがスボでダメにすることを考えるとこれで済んだことは幸いだ。今シーズンスボで新芽をやられたのは3鉢ほど、そのうち腐敗病かもしれないと思い処分した鉢が2つだ。
農薬散布はいかにリスク管理するかで薬害が出からと言って農薬を使わないのでは病気の予防は出来ない。
この鉢は芽会で優勝した刷毛ものだが、薬害が出た鉢とは同じ棚に置いていた。
鉢は2千数百あるが今のところ4鉢意外に薬害は無い。
Posted by woods at 2017年07月28日(金) 17時24分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
今朝の消毒 [最近の蘭舎(旧)]
気がつけば1週間更新していなかった。
あまりの暑さに蘭の世話をするのを忘れていたわけでは無いが・・・
朝の時間帯は蘭舎に入っていた。早起きして蘭舎を一回りし水をかけたり枯れ葉を除いたりとやることはあった。ただ昼間は蘭舎にいられなかった。
今朝は前回から15日、今月中にもう一度と思い空を眺めていた。
ビビは朝から食欲旺盛!
天気は大丈夫と決行。
4つも混ぜると、特に殺虫剤は薬害がでやすい。朝から雨は嫌だと天気を気にしていた。
6月20日に同じように4つ混ぜて消毒したが、4鉢ほどその時に薬害が出たのではないかと思われる蘭があった。それぞれ新芽の展開はじめ、芽としては5、6センチの小さな時だと思うが、そのタイミングで葉元に薬液が入った新芽にいくつか薬害が出ていた。
Posted by woods at 2017年07月28日(金) 06時59分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2017年07月21日(金)
今朝の蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
昨日は空梅雨だった梅雨が明けたとたんに大雨が降ったが、今日は晴れそうだ。
梅雨が明けたら考えようと思っていた遮光はこのままでいいかと思っている。湿気の多い天気が続くので正確には計れないが、晴れ間が見えたときの照度が1万ルックス前後だ。
ここを訪れた人は葉が綺麗だと褒めてくれる。
それは当然なことで綺麗な物しか置いていないからだ。少しでもおかしな鉢は第二蘭舎に移していて、その後空いたところに第三蘭舎の生き良い蘭を持ってきている。
おかしな蘭はこの棚でしばらく様子を見ている。
蘭の病気の多くは感染源は親バルブだ。親株に病気があると新根や新芽に容易に移ってしまう。逆に親バルブが保菌していないとなかなか発病しない。
隣の株から移るのじゃないかと言われるが、薬剤防除と耕種的防除でその可能性は大きく低下する。逆に親バルブからの感染は予防が難しい。
腐敗病は枯れた患部を切除後に、新たに芽が出るなど良く育っていても、次の年もしくはその翌年に発症してしまうことが良くある。このため隔離して2年もしくは2シーズンは注視していないといけない。
これだけ腐敗病の疑いのある株があるのかと思われてしまいそうだが、この棚から腐敗病を発症することはほとんどない。隔離する前に明らかに腐敗病と思われるものは廃棄しているからだ。ここに隔離されている物はほとんどが一過性の炭そ病や肥料痛みなどで終わっている。
また、外部から入れた蘭もここで2年間管理している。
Posted by woods at 2017年07月21日(金) 06時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 6 )
2017年07月19日(水)
梅雨明け [最近の蘭舎(旧)]
四国もついに梅雨が明けましたね。
腐敗病らしき物がありましたので画像をアップします。
【地上部】
新芽の元が黒変し葉元がスボ抜け状態。
昨年の芽は葉元から黄化。
明らかな腐敗病の病徴だ。
【地下部】
一部の根が黒変腐敗している。
正常な根も多い(正常な根があるのも特徴)。
特に昨年のバルブの根が腐敗している。
そこまで細かく見ていないが、新芽が出る前、昨年の芽のバルブから新たに下ろした根が腐敗病に感染したと考えられるケース。(腐敗病はどうしようもないので、他の蘭の感染源になる前に即座に廃棄処分した。)
この株を置いていた周辺を即座にベンレートT千倍液を潅注した。
発病株は昨年10月に棚入れした外部からの導入蘭。
フザリウム菌をどこかに持っていたと考えられる。
袴に菌を持っていて発芽した胞子が鉢土に流出、新根が伸びていって接触し感染したものと推測できる。
Posted by woods at 2017年07月19日(水) 17時19分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
腐敗病について [最近の蘭舎(旧)]
そろそろやっかいな病気が出始めているので、既出ですが参考までに以下に関連記事を載せました。文章を書くのは苦手ですので理解しにくいかもしれません。解らないことは別途質問して下さい。
寒蘭腐敗病(フザリウム菌)の発生メカニズム
胞子は水で簡単に運ばれる。灌水で周りの鉢に飛び散り、土の中に流れて行くと、多くは死滅するが、運の良い胞子は目の前に根が近づいてくるとその刺激?で発芽し菌糸が根の中に侵入する。菌糸が根の中心の導管まで伸びてくるとその中で胞子を作る。この胞子が水の流れにのりバルブまで届くと、バルブの中で発芽し繁殖することで地上部を犯してしまう。これがスボ抜け症状として現れる。ただこれだけに留まらず、バルブの連結部を通してバックバルブまで感染し発症してしまう。最後には株全体が腐ってしまう。
菌が侵入できるのは根の先端の伸張中の根冠部のようだが、何らかの原因で傷があると傷口からも侵入してしまう。新芽が袴を割って伸びてくるころは袴の割れ目からも感染しやすい。
スボ抜け症状は新芽に起こるが、これは新芽の根がフザリウム菌に犯されやすいとことに起因していると考えられる。2年生以上の根には先にラン菌が定着していて、糸状菌同士の拮抗作用でフザリウム菌を抑制しているようだが、1年生の根は最初は無菌であり、ラン菌を取り込もうとしているため、同じ糸状菌のフザリウム菌には無防備で簡単に侵入されてしまうのではないだろうか。
また、古い根であってもなんらかの原因でブザリウム菌の勢力が強まってしまうと菌糸が侵入してくる。2年生以上のバルブではズボ抜け症状は見られないが、代わりに、葉がバルブの元から黄化し少しの刺激でぱらりと落葉する症状が見られる。道管やバルブの中で菌糸が増殖してきて道管を詰まらせてしまい、地上部に水を送れなくしてしまうからで、初期症状として葉が何となく生気を失せて萎れてくる。こちらもバルブの連結部を通してバックバルブも感染してしまう。(逆にバックの方から症状が出て新しいバルブに移っていくこともある)
フザリウム病で問題になるのが、発病したら株全体が枯れるまで収まらないことだが、これが1〜2ヶ月の短期間に留まらず年を越えて発症していくことがある。
それと2年生以上の根では感染してから発病するまで長期間(数ヶ月から数年)かかっているようだ。
さらにやっかいなのは、発病した株の残渣が感染元であるばかりか、胞子の状態で越年し数年間は感染する危険性を持つことである。
胞子はほとんどが数ヶ月以内に死滅するのだが、なかに厚膜胞子となって数年生きながらえる物がある。この胞子もそのままでは、土の中で栄養となる物がない状態では発芽しないが、根が目の前に近づいてくると根から分泌される養分で発芽し根を犯してしまうこととなるのだ。
残渣は発病株を処分すれば良いが、厚膜胞子が潜む可能性のある土や鉢は古い物を使わず新しいもか消毒済みのものを使用する必要がある。
これでも完璧でなく、親バルブのどこかに付着している可能性もあり、いつか土の中にこぼれて根に遭遇するかもしれない。とてもやっかいな病気なのだ。
腐敗病は、症状的に急性なもの慣性なもの色々ありなかなか判断が付きにくいと思いますが、スボ抜け症状を認めたときは速やかに正常な蘭から遠ざける、隔離することを徹底し、繰り返すことで根絶できる病気です。
腐敗病かただのズボヌケかと思いながら何時までも蘭舎に置いておくことが、この病気を蔓延させている大きな要因です。
Posted by woods at 2017年07月19日(水) 07時10分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 5 )
2017年07月17日(月)
梅雨明け? [最近の蘭舎(旧)]
これから一週間は雨が降りそうに無い。梅雨はあけても良いのだが・・・
第一蘭舎は10時前には30℃を超えていた。
ここ数日35℃越えだ。
扇風機は2台稼働し、天井裏の換気扇は回りっぱなし。
猛暑対策として棚下散水。
数日前からはコンクリート床にも散水している。
Posted by woods at 2017年07月17日(月) 10時07分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2017年07月14日(金)
夏芽? [寒蘭の勧め(旧)]
今年はこんな芽が多い。株元の小さな芽。
7月になって伸びてくるので夏芽と言って良いかもしれない。
成長した秋芽に付いた芽。
今年は芽が早いとか遅いとか色々言っている人があったが、寒蘭の葉芽は何を基準に伸びてくるのだろうか? 少し考えてみた。
やはり温度だろう!昔から電気を入れるといって加温していた栽培方法では最低温度を18℃くらいにしていた。これにより2〜3ヶ月後には新芽が土を切って出てきた。
余談だが、超ベテランの〇氏だが、本部の芽会前に「自分の蘭は一行に芽が伸びてこない」(どうしたことかと思っている様子だった)と言われた。
4月の中頃から換気窓を夜は開け放しにしているのも聞いたが、まだまだ夜温が低い頃で自分は夜は閉めているのに良いのかなと思った。
上の表は四万十市中村の昨年9月−12月と今年4月−7月のアメダスデータ。半旬別の気温をまとめている。
自分がよく秋芽と言っていたのは昨年の内に葉芽として成長しはじめた芽という意味であり、決して秋の内に土を切って伸びていた芽というだけではない。
花が終わって冬の間に植え替えしているとバルブの元に新芽が膨らんでいるのに気がつく。これも秋芽だ。
何らかの影響で葉芽として成長し始めるのは、最低で15℃、平均で20℃以上の温度があるときではないだろうか?
秋は10月中下旬以前。春は5月下旬以降だ。
秋はそれまでに親バルブが仕上がると葉芽が生長し始める。
冬の間寒いと休眠するが、根と同じで最低温度が5℃以上あれば成長を続ける。そのため私の蘭舎でも年を越してすぐから新芽が土を切って見えてくるものがある。
春はどうしても気温が上がる5月中旬以降になるだろう。それが春芽だ。
夏芽は秋芽が生長しバルブが充実した後、暑くならないうちに付いた芽だ。
今年の蘭は秋芽が多かった。そのため春先の芽の伸びは早かったが、自分の管理では春芽も人よりは早い。
ずっと保温している人と、昼間の換気のまま夜も窓を閉めないでいる人とは芽の出は違って当たり前なのだろう。
Posted by woods at 2017年07月14日(金) 22時27分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )
2017年07月13日(木)
今日の防除 [最近の蘭舎(旧)]
今日の資材、セイビアフロアブル20、バリダマイシン液剤5、メリットM。それぞれ1000倍、1000倍、2000倍で散布。
セイビアは炭そ病などの糸状菌、バリダマイシンは軟腐病などの細菌病対策だ。この時期に多い苗の立ち枯れや新芽のズボ抜け防止を想定して散布した。メリットMについては高温・乾燥や過剰光による光合成装置の消耗軽減のためだ。
今朝は暗い内に農薬散布した。
薬液は第三蘭舎で調整していて土中の配管でこの第一蘭舎まで回している。ここからは第二蘭舎とともにこのゴムホースで散布している。
散布終了後の蘭舎。
今日は梅雨が明けたかのような晴天になった。
Posted by woods at 2017年07月13日(木) 10時35分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2017年07月12日(水)
今日も暑かった [最近の蘭舎(旧)]
今日は蘭舎の温度は最低25℃最高34℃だった。
朝の内は蘭舎にいたが10時頃から蒸し暑くていられなくなった。
涼しいところでのんびりとも思ったが、なまった身体を絞りに四万十川の河川敷ゴルフ場に行ってきた。
Posted by woods at 2017年07月12日(水) 17時20分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2017年07月11日(火)
中村支部新芽会 2 [最近の蘭舎(旧)]
Posted by woods at 2017年07月11日(火) 09時17分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2017年07月10日(月)
中村支部新芽会 [最近の蘭舎(旧)]
Posted by woods at 2017年07月10日(月) 23時11分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2017年07月08日(土)
今日の蘭舎 [最近の蘭舎(旧)]
Posted by woods at 2017年07月08日(土) 15時27分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2017年07月05日(水)
本部新芽会 4 [最近の蘭舎(旧)]
Posted by woods at 2017年07月05日(水) 06時23分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 3 )
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